ギシギシ・べタベタしない!髪がサラサラになる石鹸シャンプーの洗い方。

私はもう何年も石鹸シャンプー派です。

昔、経皮毒の本を読んでからは、安価なシャンプーを使えなくなりました。

それから色々と試しましたが、結局は石鹸シャンプーに戻ってしまいます。
理由は単純に、シンプルで続けやすいから。

ただ、石鹸シャンプーの一番難しい所は、やはり髪がサラサラにならないところ。

どうしても髪がギシギシきしむ、ベタベタねっとりと重くなりがち。

髪がきしむのは、酸性のリンスを使用すれば解消できるのですが、
せっかく洗ったのに髪がベタベタするのはなぜなのだろう、、?

どうすれば、石鹸シャンプーで髪をサラサラに洗えるのか、色々と試してわかったコツをお伝えします。

私が思う石鹸シャンプーのメリット・デメリット

まず、私が思う石鹸シャンプーをメリット・デメリットについて考えてみます。

メリット

  • お金がかからない。
  • やはり一番のメリットは、「安い。お金がかからない。」こと。
    安心成分のオーガニックシャンプーは、何千円もしますよね。

  • シンプルで安心感がある。
  • 石鹸シャンプーは、シンプル。ほとんど石鹸成分が主体で、後は少し保湿剤や香料が入っている程度。よくわからない成分がズラーっと表記されているシャンプーと違って、安心感があります。

  • 髪を洗う以外にも使える。
  • ただの石鹸ですので、髪を洗う以外にも使えて便利。
    私は顔も体も洗うので、お風呂場には石鹸シャンプーが一本置いてあるだけ。
    生活もシンプルになります。

  • 白髪に効果がある?
  • 白髪に効果があるのか?これについては、確証はありませんが、個人的には良いのでは、と感じています。
    もう10年以上石鹸シャンプー派ですが、40代手前の今、白髪は数本だけ。
    少ない方だと思います。

お金をかけないで、頭皮や髪に優しい方法としては、石鹸シャンプーがベストなのでは、と思います。

デメリットは

石鹸シャンプーデメリット

  • ギシギシきしむ。
  • ベタベタ重くなりがち。

石鹸シャンプーのデメリットは、きしみや、洗い上がりのベタベタ感。
なかなかサラサラにならないんですよね。

しかし、いくつかのコツをつかめば、合成ポリマー入りのシャンプーほどではないですが、それなりにサラサラに洗い上げることはできます。

実際、私の通っていた自然派美容室では、石鹸シャンプーでサラサラに洗ってくれてました。

私のおすすめ石鹸シャンプー

次に、私が何年も愛用している石鹸シャンプーをご紹介します。

エスケー うるおい せっけんシャンプー

理由は、行きつけの自然派美容室でこのシャンプーを使っていたから。

その美容室では、このシャンプーに、アロマオイルで香り付けしたもので洗ってくれていました。
仕上げにお酢でリンスしてくれます。

この美容室で洗ってもらうと、石鹸シャンプーでもすごくサラサラに仕上げてくれるので、とても感動した覚えがあります。
それ以来、家でもエスケーの石鹸シャンプーを使っています。

このシャンプーの材料は、水、カリ石鹸素地、グリセリン、クエン酸K

グリセリンとクエン酸が入っているので、石鹸オンリーのものよりはきしみにくい。
余計な香料が入っていないので、アロマの好きな香りをつけられる。

このバランスが良いですね。

シャンプーに香りづけするアロマオイル

シャンプーに香りづけするアロマオイルは
iherbで買うのがおすすめ!

シャンプーにいれるのは10〜15滴ほど。お好みでいいです。

髪に香りはほとんど残りませんが、シャンプー中に香りを楽しめます。
高価なものだともったいないので、iherbで買える大容量アロマオイルがおすすめです。

私の一番お気に入りはレモングラス。すっきりした香りに癒されます。

Now Foods, エッセンシャルオイル、レモングラス

Now Foods, エッセンシャルオイル、レモングラス、1液量オンス(30 ml)524円(2021.2現在)

リラックス効果のあるラベンダーもおすすめ。

Now Foods, エッセンシャルオイル、ラベンダー、1 fl oz (30 ml)

Now Foods, エッセンシャルオイル、ラベンダー、1 fl oz (30 ml)980円(2021.2現在)

ローズは華やかでリッチな気分に。
Now Foods, エッセンシャルオイル、ローズアブソルート、1液量オンス (30 ml)

Now Foods, エッセンシャルオイル、ローズアブソルート、1液量オンス (30 ml)1,400円(2021.2現在)

石鹸シャンプーのリンスについて

石鹸シャンプーリンス

石鹸シャンプーで洗うと、髪がアルカリ性に傾くのが、きしみの原因。
酸性のリンスを使って中和する必要があります。

お酢、クエン酸を使う

安くすぐに手に入るものでは、お酢クエン酸がリンスになります。

洗面器にお湯を張って、お酢またはクエン酸を小さじ1/2ほど入れます。
それを髪に行き渡らせたら、しっかりすすぐだけ。

お酢は匂いが気になるので、私はクエン酸派です。

手作りリンス

香りや保湿剤を入れたいときには、手作りリンスもおすすめ。

  • 精製水500ml
  • クエン酸大さじ3 約45g
  • グリセリン大さじ1
  • 精油 お好みで

使い方は、洗面器のお湯にに手作りリンス大さじ2〜3くらいを加えて、髪に行き渡らせるだけ。
保存料など入っていないので、冷蔵庫での保管がおすすめです。

グリセリンもiherbのものがオススメ。

Heritage Store, 植物性グリセリン, 4 液量オンス (120 ml)511円(2021/2現在)

Heritage Store, 植物性グリセリン, 4 液量オンス (120 ml)

市販のおすすめリンス

旅行などで洗面器が使えない時などに、市販のクエン酸リンスも便利です。

私のお気に入りのクエン酸リンスはこちら↓

植物の精油やエキスの自然な香りが心地良いです。
少し粘度もあるので、直接髪につけてリンスできます。

(エスケーにもリンスがあるのですが、原材料の「香料」の内容がよくわからないので、買っていません。)

パックスオリーのシャンプーもなかなか良さそうなので、シリーズで揃えてもいいですね。

石鹸シャンプーでサラサラに洗うコツ

石けんシャンプーのコツ

さて、ここで本題。
一番大切な「石鹸シャンプーの洗い方のコツ」をご紹介します。

石鹸シャンプーの原理について、とてもわかりやすく図解しているサイトを見つけました↓
石けんシャンプーの化学

このサイトから、私なりに理解したことは…

石鹸シャンプーで髪がギシギシするのは、髪に石鹸カスの山ができるから!
せっかく洗ったのに、髪の毛がベタベタするのは、髪に脂肪酸がべったりとくっついているから!
(詳しくは「石けんシャンプーの化学」をご覧ください・・。)

それを踏まえて、石鹸シャンプーの洗い方のコツをご紹介します‼︎

  • シャンプーの前にお湯でよく洗う
  • シャンプーは手短にさっと
  • リンスの前によくすすぐ(強めのシャワーで頭皮から毛先へ)
  • リンスは時間をかけて
  • リンス後もよくすすぐ

この中でも特に大事なのが、リンスの前によくすすいで、シャンプーをしっかり洗い流すこと!

私がやってしまっていたのが・・「どうせリンスしたらまたすすぐんだし…」と、シャンプーを軽く洗い流しただけで、リンスへと進んでしまっていたこと。

これだと、髪に石鹸カスが沢山残った状態でリンスで中和しようする状態に。
結果、中和しきれずにベタベタな状態になるのではないでしょうか。

髪ボサボサ

なので、さっと手短にシャンプーをした後は(石鹸は洗浄力が強いので、短い時間で汚れを落とせます。)、しっかりと洗い流し、リンスは時間をかけてしっかりと!が上手に洗うコツだと思います。

私はリンスを流して、まだ髪がなんとなくギシギシしていると感じたら、リンスを2回することもあります。

シャンプーの二度洗いよりも、リンスを2回する方が、仕上がりは良いです。

髪をサラサラに洗うために・・その他おすすめ

塩素除去シャワー

シャンプーをしても、髪がベトベトする原因のひとつに、水道水に含まれる塩素があると思います。

塩素は髪が痛む原因にもなります。

水道水の塩素を除去するには、塩素除去機能のついたシャワーヘッドに付け替えます。

塩素除去シャワーヘッドは様々な商品がありますが、私のおすすめはこちら↓

復元ドライヤー

髪の毛をきれいに保つには、ドライヤーにこだわるのも大切!

私が美容院で教えてもらったのは、 「復元ドライヤー」という少し変わったドライヤー。

低温で乾かすことで、髪の毛を傷めず、しっとりツヤツヤに乾かすことができます。ボディケアにも使える優れものです。


以上、長年の石鹸シャンプー生活で気づいた、私のおすすめや、ちょっとしたコツをまとめてみました。

やはり石鹸シャンプーの良さは、髪を洗うという日常行為を、シンプルで気楽なものにしてくれるところだと思います。

少しのコツを掴めば、サラサラに洗い上げることもできます。

また気づいたことがあれば、追記したいと思います。

こちらの記事もおすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です